ケアマネジャー・地域包括支援センターの方へ

通うきっかけを、
一緒につくる

「まだ、自分が行く場所ではない」そう感じている方に、もう一つの選択肢を。

高齢の男性が支援者と向き合い、話しているイメージ

リハビリ特化型デイサービス

tomoe24は、楽しみを入口に、
身体を動かす機会をつくり、在宅生活を支える機能訓練につなげる
デイサービスです。

紹介前に確認したいこと

  • 利用対象

    要支援1・2/要介護

    要介護の方は必要な介助と受け入れ体制を確認します。事業対象者の方は個別にご相談ください。

  • 支援の進め方

    興味のある活動から、機能訓練へ。

    体調とケアプランを踏まえて取り組みます。

  • 利用・送迎

    午前・午後の2単位制

    各165分。送迎は車で片道20分圏内を目安に個別確認します。

01どんな方に合うか

必要な運動に、
気持ちが向かない方へ

身体を動かす必要性はあっても、「訓練のために通う」という提案は受け入れにくい。そんなとき、ご本人の趣味や興味から、通う理由を一緒に探します。

  • 「デイはまだ早い」

    従来型デイサービスへの抵抗があり、「自分が行く場所ではない」と感じている方。

  • 「運動が続かない」

    身体機能の低下が気になり始めていても、自分から身体を動かすきっかけが少ない方。

  • 「外出が減っている」

    趣味や活動を通じた関わりなら、外出や社会参加のきっかけをつくれそうな方。

※男性高齢者の通所への抵抗を意識した空間・活動設計ですが、男性専用ではありません。ゴルフの経験も問いません。

リハビリを、
「やらされる」から「やってみたい」へ。

  1. 興味を入口に

    趣味や懐かしい体験から、「やってみたい」を見つける。

  2. 身体を使う機会へ

    活動に含まれる動作を捉え、機能訓練につなげる。

  3. 暮らしの力へ

    身体状態とケアプランを踏まえ、自立生活を支える。

02機能訓練の内容

楽しみを、
機能訓練につなげる

ゴルフだけでなく、麻雀などの自由選択の活動、マシン運動、手指・口腔の訓練も。ご本人の興味や身体状態を踏まえ、ケアプランに沿った機能訓練につなげます。

座位でマシン運動に取り組む活動イメージ
活動イメージ(実際の設備とは異なります)
活動・プログラムと訓練の狙い・位置づけ
活動・プログラム訓練の狙い・位置づけ
ゴルフ・スナッグゴルフ姿勢制御・運動協調・体幹を使う動作
グランドゴルフ動的バランス・足指の踏ん張り・視覚情報処理・力加減の制御
マシン・レジスタンストレーニング「動ける技術」を支える「動かせる力」
レッグプレス等4種
ダーツ意欲喚起・注意・集中・上肢運動
麻雀(自由選択リハ)認知機能への刺激・手指の巧緻動作訓練
指巧緻課題ペグ差し・つまみ動作など、細かな手指の操作
口腔機能訓練口腔・呼吸・嚥下・構音に関わる機能

在宅生活を支える、
4つの視点

通所で過ごす165分を、施設の外でも身体を動かすきっかけに。
在宅生活に関わる機能を、4つの視点から幅広く捉えます。

  • 転倒・フレイル
  • 認知機能
  • 嚥下機能
  • 排泄機能

排泄機能への取り組み例

骨盤底筋に着目した Power Magを導入

4つの予防視点のうち、排泄機能への取り組みとして、骨盤底筋に着目したトレーニング機器を採用しました。

座位で取り組める機器として、排泄機能等に関わる身体機能へのアプローチに活用します。

座位で使用するPower Magの機器写真

03ゴルフの安全性

ゴルフを、
無理のない機能訓練へ

「腰を痛めたり、転んだりしないか」。ご紹介にあたって気になる点に、tomoe24の動作の考え方、道具の選び方からお答えします。

足元の構えと、スナッグゴルフのクラブ・ボールの活動イメージ
活動イメージ(実際の設備とは異なります)

安全に取り組むための考え方

競技の上達より、
生活を支える身体の使い方を

腰を無理にひねる動作を求めません。

大きく腰を回して強い球を打つことを目的にしません。足で踏み込み、お腹に力を入れて身体を支える動きを重視します。
腰への負担が大きくならないよう、無理のない範囲で取り組みます。

フルスイングは不要です。

右足を踏み、左足を踏み、クラブを振り下ろす。この一連の動きを通じて、下半身や体幹を使う機会につなげます。
飛距離や力強いショットを求める訓練ではありません。

  • 足で支える踏み込み・姿勢の保持
  • 体幹を使うお腹に力を入れて支える
  • 動きをつなぐ身体と道具の協調

体力や経験に合わせて、道具を選びます。

未経験の方や、通常のクラブが重く感じられる方には、軽い道具や慣れ親しんだ道具を。
身体状況やご経験に合わせて選択します。

スナッグゴルフ
プラスチック製の軽いクラブを使い、ボールを打つ動作に取り組みます。
グランドゴルフ
慣れ親しんだ道具を選択肢に加え、無理なく身体を動かすきっかけにします。

「またやりたい」が、続ける理由に。

シミュレーターで球の行方を追う楽しさや、往年の趣味の記憶。
昭和のテイストを感じる空間で、ご本人の気持ちが動く体験を大切にします。

「やらされる運動」から、自分で取り組みたくなる時間へ。
楽しみが日々の生活の活力となり、行動の変化につながることを目指します。

ゴルフができることが、サービス利用の条件ではありません。
ほかの活動も含め、ご本人に合う過ごし方をご相談いただけます。

04利用条件・送迎

利用条件・事業所情報

クラブハウス&ラウンジtomoe24

2026年12月開設

開設に向けた計画内容です。受け入れや最新の空き状況については、お問い合わせください。

サービス種別
リハビリ特化型通所介護(デイサービス)
利用対象
  • 要支援1・2(介護予防・日常生活支援総合事業)
  • 要介護(地域密着型通所介護)
  • 事業対象者は、担当の地域包括支援センター等のケアマネジメントを踏まえ個別に確認します
要介護の方は、お身体の状態や必要な介助と、事業所の受け入れ体制を確認のうえご案内します。
営業日
平日(月〜金)祝日・年末年始を除く
サービス提供時間
午前9:00〜11:45午後14:00〜16:45
1回165分 / 午前・午後の2単位制
定員
各15名 / 1日最大30名
送迎
所在地から車で片道20分圏内ご住所に応じた送迎の可否は、お問い合わせください。
所在地・駐車場
広島市南区宇品西4丁目4-18駐車場3台(うち2台は送迎車専用)
電話番号
080-7932-6238電話・見学受付時間 平日 9:00〜17:00
職種・人員体制
管理者・看護師・機能訓練指導員・生活相談員・介護職員各職種を配置し、常時4名体制を予定。
加算
個別機能訓練加算/口腔機能向上加算/科学的介護推進体制加算/新処遇改善加算(Ⅰ)開設時の算定内容は、お問い合わせください。
事業所番号
確定後に掲載します。
運営法人
HIJIKATA Base株式会社代表取締役 土方 政幸 / 2026年7月9日設立

ご本人の身体状態、参加を希望する活動、送迎などを踏まえて、個別にご相談いただけます。

料金・利用条件を見る

施設案内リーフレット

ご本人・ご家族へのご説明や、事業所内での共有にご利用ください。保存・印刷してお使いいただけます。

PDF・2ページ・約5MB

施設案内リーフレットをダウンロード(PDF)

05看護・情報共有

通い始めてからも、
同じ視点で支えるために

身体状態や活動内容を記録し、ご家族・関係職種と共有します。活動を楽しめているかだけでなく、その日の体調や身体の変化も確認しながら支援につなげます。

  1. 看護師がその日の体調を確認

    看護師がその日の体調を確認し、状態に応じて活動内容や過ごし方を調整します。

  2. ケアプランに沿って組み立てる

    身体状態とケアプランを踏まえ、活動で使う身体機能を捉えた機能訓練につなげます。

  3. ICTで記録し、関係職種と共有

    身体状態や活動内容を記録し、ご家族・関係職種との情報共有に役立てます。

見学・ご相談

ご利用条件や支援内容、受け入れについてのご相談はこちらから。

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